健康

休日の過ごし方

私は土日、祝日休みの仕事をしており、休日出勤はまずありません。
彼氏も同様で、わざわざお互いの休みを調整しあう必要がないので、とても助かっています。

休日の過ごし方ですが、大型連休の時には旅行をすることが多いです。
普段の週末のお休みは、過ごし方がマンネリ化してきてしまっているように思います。

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年齢と体型

今年42歳の私。35歳を過ぎたころから、疲れが中々取れなかったり、寝付きが悪くなったり、決して病気ではないのですが、体調が悪いことが増えてきたような気がします。
もともと食べることが大好きな私は20代と同じ食欲で40代まで来てしまったおかげで、すっかり肥満体形。

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青汁

三十過ぎて久しいですがもう諦め気味の体型と歯止めのかからないビジュアルの猛烈な劣化、そして多分内臓はもっとヤバい。
何かでこれを阻止しよう、いやせめて劣化が遅くなるように現状維持の方向で考えよう。
はい、そんなあなたには青汁。
誰でも知ってる青汁に僕は初挑戦です。

何なに、九州産の大麦若葉、ケール、ゴーヤ粉末が云々。
これって全部その辺に自生している葉っぱじゃなくって?
原料タダなんじゃないの、と田舎者は感じ得ずにはいられない。
そんな雰囲気。
開封するとその粉末は畳の香り。
コップにそそぐとアイドルのバックでモヤモヤしているアレみたいに粉が舞う。
こ、これが効くんだよね。
きっと熟練の職人が原型をとどめないくらいに粉砕したのでしょう。
そして何で溶くか。
牛乳で溶かすとかハチミツ入れるとかホントもう邪道。
私は強気のさ湯でございます。
だいたいこういうのは素材の味を活かしたほうが良いと相場が決まっている。
いざ溶いてみると見た目はお抹茶。
まぁ、そうだよね。
しかも畳の匂いがするお抹茶。
ていうかその辺の雑草を乾燥させ粉砕したものをお湯で溶いた飲み物。
多分製造工程もだいたい合っていると思われる。
製造工程を妄想したところでいよいよ実食。
一口ごくり。
青臭い。
なんなんでしょうこの青さは。
あ、だから青汁というのか。
道草を食うという表現があるけどホントに道草を食べてしまったような味がする。
世間のイメージが頭の中で先行していたので実際のところそこまで苦くは感じない。
しかし決して美味からず。
これで健康が維持できるのであれば続けてみようと思う。
ところで青汁って何に効くんだっけ。

原因不明のアレルギー

身体は丈夫なのだが、何かしらのアレルギー体質のような私は、最近よくテレビで見かけるアレルギー検査というものをしてみようと決意した。
アレルギーなんてコロコロ変わるのは重々承知だが、せめて年に何度か訪れる花粉症の原因を追究したかったのだ。

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食物アレルギー

親のお陰で病院知らずの体で生まれた私も、小さい頃から抱えていた蕎麦アレルギーのお陰で、何度か病院にいくことがあった。
今のこの食物アレルギーの子供が少なくない時代には想像もつかないだろうが、私の小学生の頃は給食に平気で蕎麦が出たりした。

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野菜が一番

「若いから大丈夫」
と自分に言い聞かせながら毎日楽しく気楽に適当に過ごしているのだが、こんな生活をしていると後で痛い目を見るのは確実だ。

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若いから大丈夫

寒い日が続き、私も例外なく文明の利器にお世話になりっぱなしで快適な毎日を過ごしている。
実は私の住むマンションの横は中学校のグランドの真横に有り、ベランダからは毎日寒空の下で体育や部活に励む姿を見ることが出来る。

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