スマホリテラシー

私の娘は中学入学と同時に携帯電話を持つようになりました。
小学校高学年の頃から欲しがってはいたのですが、必要性を感じなかったため購入することはありませんでした。
ですが、中学に入り習い事や部活などで帰宅時間が遅くなるようになると、持たせていた方が安心と言う事で、持たせることにしたのですが・・・。

この携帯電話。ガラケーではなくスマートホンというものなのですが、このスマートホンが悩みの種になるとは、中学校入学時には知る由もありませんでした。
スマートホンを持つようになり、最初に頭を悩ませたのが、片時もスマートホンを離さないこと。
トイレに行く時もご飯を食べる時も。そばにはスマートホンを置くのです。
さすがに、食事中は見えないところに置くように注意しましたが、トイレまでは監視できませんので強制できませんよね。
この片時も離さない理由は、スマートホンのアプリケーションでSNSというWEB上のコミュニティ広場。
小学校のお友達や中学校のお友達とSNSで交流しているんだというのです。そのSNSにいち早く返信したいし、情報を発信したいから、いつもスマートホンを離したくないというのです。
最初は楽ししそうにしているし、ゲームからスマートホンに変わっただけと安易な考えだったのですが、ある日、暗い表情でスマートホンをみつめる娘を見て何かあったとすぐにわかりました。
理由を尋ねるとSNSのグループであからさまな仲間外れではなく、今まで全員に公開していた情報をある人にだけ見せないようにブロックをかけるなどの「はずし」というのが始まったんだ・・・とうのです。
そして、この「はずし」というのが外された本人はすぐには気付かず、しばらくしてから自分に入ってくる情報の減少などから気がつくんだそうです。その時にはすでにグループから置いてけぼりになっており、学校内で行われている「いじめ」となにも変わらないというのです。
私は、安易にスマートホンを与えてしまった事を反省しました。
与える前に、ネットの世界に無知な娘に危険や注意をすればよかったと。
今は、私もSNSという特異な空間の危険性を娘に話し、一緒に勉強して、お友達にも伝えるように言い聞かせています。

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